人をつなぐ道、
人がつどう建物、
人のくらす街に。
COMPANY会社を知る
土木・建築・軌道の
総合技術をもつゼネコンとして、
社会の発展と災害対策に
力を入れています。
総合技術をもつゼネコンとして、
社会の発展と災害対策に
力を入れています。
創業から80年近くにわたり、日本全国を結ぶ鉄道の工事を行ってきたのが名工建設です。
今では、日本の大動脈である東海道新幹線をはじめ、JR東海の在来線などの軌道をメンテナンスする工事や新しい鉄道の建設、さらには高速道路や地域開発などを行う土木工事、工場やマンションなどを作る建築工事までを手掛けています。土木・建築・軌道の3部門による総合技術を得意とするゼネコンとして、豊かな社会の発展と災害対策に貢献しています。
土木ENGINEERING
WORKS
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政府や大学との共同研究を進め、
未来を支える新しいインフラを築く。
未来を支える新しいインフラを築く。
建築ARCHITECT&
CONSTRUCT
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東海・東南海地震に備え、
自然災害に負けないランドマークを創る。
自然災害に負けないランドマークを創る。
軌道RAILWAY
CONSTRUCT
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80年近くのあいだ
線路の新設・保線技術を活かし、
安全・安定・快適な輸送を守る。
線路の新設・保線技術を活かし、
安全・安定・快適な輸送を守る。
社会インフラを作るばかりでなく、
自然災害から社会・地域を守り抜く
ゼネコンを目指して。
自然災害から社会・地域を守り抜く
ゼネコンを目指して。
台風や地震などが多いこの日本において、特に重要視されているのが自然災害への対応力です。台風や地震による鉄道災害の復旧に創業時から携わってきた名工建設は、当時より「災害への対応は当社だからこそできる大切な社会貢献」だと考えています。
だからこそ、これまでの災害復旧の豊富な経験を活かして防災技術の研究開発を進めたり、地域と連携したスピーディな災害対応を可能にする体制づくりに力を入れています。新たな社会インフラを作るばかりでなく、自然災害から社会や地域を守り抜ける強いゼネコンを名工建設は目指しています。
- DBJ BCM格付け
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DBJ BCM格付け
名工建設は『DBJ BCM格付』の調査において、防災及び事業継続への取り組みが特に優れている企業と評価されています。